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ミネラル
【カルシウムの働き】
カルシウムは、骨格、歯の構成分で、主にリン酸カルシウムとして存在し、他にも神経および筋肉の働きに不可欠な栄養素です。
【ポイントその1】
日本人のカルシウム所要量は、1日600mgとされています。
ほとんどの栄養素については、厚生労働省の定める国民栄養所要量を
超えていますが、カルシウムだけは所要量の約90%といわれています。
カルシウムを多く含んだ食品(乳製品、大豆類、魚介類、野菜類、
海草類)をバランスよく食事に取り入れ摂取するよう心掛けましょう。
牛乳、乳製品

【牛乳(プレーン)】
100g中のカルシウム含有量:110mg
【ヨーグルト(プレーン)】
100g中のカルシウム含有量:120mg、など
魚、海藻
【イワシ(丸干し)】
100g中のカルシウム含有量:570mg
【ひじき(乾燥)】
100g中のカルシウム含有量:1400mg、など
大豆、大豆製品
【木綿豆腐】
100g中のカルシウム含有量:120mg
【大豆(乾燥)】
100g中のカルシウム含有量:240mg、など
野菜
【チンゲン菜】100g中のカルシウム含有量:100mg
【小松菜】100g中のカルシウム含有量:170mg、など
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【ポイントその2】
食品に含まれるカルシウムの全てが体内に吸収されるのではなく、
カルシウムの平均吸収率は、一番高い乳製品で約50%、
次に小魚類で約40%弱、海産物約30%、野菜約20%弱といわれて
います。
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【ポイントその3】
大量のアルコール摂取は、カルシウム吸収率を低下させるので
お酒の飲みすぎには注意しましょう。
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【ポイントその4】
加工食品、インスタント食品に含まれる【リン】を多く摂取
しすぎると骨を弱くする働きがあるので
摂取の際には注意しましょう。
逆に、【ビタミンD】は、カルシウム吸収率を高める作用が
あるのでビタミンDを多く含む食品、しいたけ・イワシ・サケ・卵黄等は
積極的に摂取するようにしましょう。
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【ポイントその4】
塩分を多く含む食事は、カルシウムの排泄を促進させてしまうことに
なるようです。
塩分の取りすぎには注意しましょう
【マグネシウムの働き】
カルシウムを効率よく吸収するために必要なミネラルです。
【関連ページ】−こりや痛み知らずの体をつくるために
・栄養所要量
・タンパク質
・ビタミン類
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